両足のバーニア周辺は綺麗に塗装されています。HGUCでは色分けや分割が困難な入り組んだ箇所だったので、素直に嬉しい(結局HGUCは謎の紫の成型色をグレーに塗装しただけで組んじゃった)。足外側のダクト?は赤一色、足内側に至っては省略されていますが、これに文句を言うのは贅沢かな。また、組み立てが必要なライフルもランナーが塗装面に掛からないようになっていて、切断面が目立ちません。難点は、ABS樹脂なのでデザインナイフで整え難いという事でしょうか……。モノアイカバーが薄汚れているのは余程酷い物でなければ。MIAの墨入れやGFFを手に取った後なら全然許せるレヴェルですよ。でも、パネルラインは確かにもう少し抑えてほしかったかも。あとなー、腰が回らないのがなー。素直に変形で遊べって事か。ただ、ポージングはスタンドの角度を反らして腰の変形機構を利用すると、上手く表情を付ける事が可能です。写真はもうちょっと俯瞰で撮れば良かった。
BU・SA・I・KU ストフリのようにガンプラが顔改修必須の粗悪品ばかりだってならともかく、HGUCやMIAで満足してる人が多そうなので、正直ちょっと請求力に弱いかな。自分のようなハイコンプロ贔屓や、独特のパネルライン、この1/200サイズに魅力を感じた人は……って所でしょうかね。墨入れはコピックモデラーのウォームグレイでお送りしました。

